10月27日(火)、相倉合掌造り集落で合掌造りの屋根に使われる茅(かや)刈り体験が行われました。
茅刈りのレクチャーを受けた後、山の斜面に生えた茅を実際に刈り取る作業が始まりました。「鎌を使って茅を刈り、熊手を使って葉を落として扇形に広げて干す」という一連の作業に、生徒たちは楽しみつつも集中して取り組んでいました。
およそ30株ほどの刈り取り量ではありましたが、「来年には相倉の合掌造りの屋根の一部に使われる」と聞き、自分たちの活動が地域のためになる喜びや、歴史ある合掌集落を守る大変さをあらためて実感する貴重な機会となりました。
